2008年8月31日日曜日

レコーディング080517

早く皆様にお届け出来るよう、録音音源は、只今編集中です。
今しばらく…。
その前に、3人をピックアップ。
by-yogo

*入念にギター弦を張り替えるサクライトモイキ。

*境隼人はアーティストタイプ。

*小島さんのバンジョーは常に効果大。

2008年8月29日金曜日

のぞのぞヘンゲ。

毎回のライブは、のぞのぞの衣装もお楽しみの一つ。
手作りもあるので、愉しいぞ。
by-yogo




2008年8月28日木曜日

ポン酢 その2

我が家のポン酢自慢のコーナーが出来たというのを聞きつけたので、僕も紹介します。
うちは、丸島醤油の『ゆずぽん酢』です。



小豆島の丸島醤油が作っているぽん酢なんですが、保存料、着色料、甘味料を使ってなく、すごく優しい味です。

当然醤油もとてもおいしく、我が家では丸島醤油の『杉樽仕込』というのを使っています。


少々高いですが、醤油はよく口にするものなので良いものを使うことにしてます。
そのままでも、料理に使っても、うれしくなるくらいおいしいです。料理の腕も上がったような錯覚におちいります。ネット通販でも売ってますが、僕は上本町の『キャロット』という自然食のお店で買っています。

ちなみにいのうえでした。

2008年8月27日水曜日

ポン酢

のぞちゃんに習って、ネタとして絶対に掲載すべしと前々から考えていたもので、さっそく。
というわけで、ポン酢マニアとしては様々なものを試してみましたが、
最近のヒットはこれ
倉敷味工房の「塩ぽんず」。
まろやかさというか軽やかさというか、とにかく醤油ベースでない味は、単純に考えて醤油じゃきついが塩をつけて食うと美味いものにはほぼ合うという感じ。たとえば脂の乗っていない焼き魚とか、生野菜とか、ジャストフィットです。

実はこれタモリ倶楽部で出演者およびタモリが絶賛してたのよね〜。
(「ポン酢特集」はビデオ録画してます!名品の数々の紹介は納得。しかし関西の良心とも言える俺のフェイバリット「勝貴屋ポン酢」が紹介されていなかったのは、東京の芸能人には絶対分かるものではないと少し納得、少し不満ではある。)
アベノベルタ地下1階の豆腐屋に置いてます。

2008年8月26日火曜日

コリンキー

のぞです。
シマガンメンバーで女性は私だけですが、ほかのメンバーも料理好きな人が多いことで有名。
つきましては、料理カテゴリーを作りますので、
メンバーのみなさん、どんどんレシピや食に関するコメント、のっけていきましょうや。

で、今回はコリンキーです。ご存知ですか?
生食用かぼちゃで、きれいな黄色いかぼちゃです。
生でもOK、皮もむかなくてOKという、便利なお野菜。
実家が家庭菜園、ちゅうか畑をしておりまして、珍しもの好きな母から時々野菜が届きます。
先日届いたコリンキーを、お料理しました。
きゅうりとわかめの酢の物&豚肉とモロヘイヤの炒め物、です。
味はそんなにしませんが、食感がいいし、色がきれいなので食欲すすみます。

シマガンの「コリンキーの唄」、なんてできるかなぁ。

2008年8月23日土曜日

ABBAの時代

ども。
ボーカル&ピアノの飯島です。
シマガン的名盤アワー、第一回のマナサスは激シブでしたね。
私も書いてみよっと。

私が一番影響を受けたのは、何と言ってもアバであります。
今回ご紹介するのは、有名なダンシングクィーンが入っている1976年の名盤「アライバル」。


日本ではこのあたりからアバの快進撃が始まります。
子どもの私も思いっきり洗礼を受けました。
お小遣いをためて、今はなきディスコメイトレコード盤で購入したのをおぼえています。
1曲目の「ホエンアイキスドザティーチャー」が好きやったなぁ。
先生にキスした時、やもんね。ドキドキしたわー。
このアルバムと次作の「ジ・アルバム」あたりまでは、アコースティックな味わいとディスコビートが微妙にブレンドされていて、実に素晴らしい。
個人的にはレノン/マッカートニーに並ぶソングライターコンビとして、アバのビヨルン/ベニーは外せないところだと思っています。
子どもの頃の体験というのは根深いもので、私は今も身体にアバの血が染み付いていて、時々「あ、これってアバやん」ってのをやっているので、もしかするとシマガンの音楽の中にもアバの影響を感じることが出来るかもしれませんよ。
70年代の後半、アバがどれだけ成功していたか、というのを物語るエピソードとして、アバはスウェーデン国王より金持ちになった、いうのがあり、アバのポーラスタジオは世界最高の設備を誇っていたそうです。当時、夢の機材と言われた”デジタルディレイ"!があったそうな。ちなみに、このスタジオでレッドツェッペリンは「インスルージアウトドアー」を録音しております。
解散後の80年代後半あたりはアバのCDも入手しにくい状況でしたが、90年代に入り、ヨーロッパのアンダーグランドカルチャーを中心に大いにリスペクトされ、ベスト盤が大ヒット。機を見るに敏なU2がアクトンベイビーツアーで「ダンシングクィーン」をカバーしたりして、再評価の波に乗り、すっかり殿堂入り。
近年ではビヨルンとベニーはアバを題材としたミュージカル「ママミア」を大ヒットさせております。
私は劇団四季の「ママミア」は観た事がないですが、今度映画化されるらしいので、ぜひ観たいもんです。
先日ネットニュースでアグネサ、フリーダ、ビヨルン、ベニーが久々に揃っている写真を見かけましたが、4人とも、いいおじいちゃん、おばあちゃんになっていましたなー。
ああ。

2008年8月22日金曜日

初レコーディング060917

ども。bass-yogo です。
ぼちぼちと バックステージphoto 載せてみます。
これは二年前 今は無き谷町四丁目studiovox 0609017のレコーディングの模様。


熱唱のぞちゃん。


シマクマガンホーズの屋台骨 正確なリズムを刻むleeさん
笑顔は絶やさないのである。

お、微妙に 爽やか な イージマン。


2008年8月21日木曜日

にゃははん

のぞです。ぶほっ。

ブログ開設、めでたいですなぁ。
メンバーのみなさん、どんどん書き込んでいきましょう。
読んでいただいた方々も、激励、罵倒、等々、お待ちしています。

いやあ〜。それにしても、この夏のライブ3連チャン、大変でした。
7日の名古屋では、ライブ前に5杯もビール飲んでもうて、
怪獣ノゾゴンが、ぎゃお〜っ!と吠えてましたよ。ええ。

10日のハードレインでは、メンバー9人がぎゅうぎゅうでステージに上がり、ひしめいてました。

最後13日の釜ヶ崎は、暑いし埃っぽいしコテコテやし、どうなることかと思いましたが。
今日、ライブ映像を見ましたが、ライブハウスとはまた違ったシマガンのええ魅力が出てて、
なかなか良かったですよ。

もっともっと、書くこといっぱいあるんですよ。
ともちゃんが名古屋に新幹線でかけつけて来て、裸の大将みたいな格好で演奏してたことや、
釜ヶ崎の、のど自慢大会で急遽よごよご、ランファン、イージマンがバックバンドしたことやら。

あんなことこんなこと、徒然に、
シマガンらしい、のほほんとしたブログにしていけたらいいですね。

マナサス

K島デス。
勝手にコーナーつくってしまいました。
お薦め、リスペクト、旅のお供、何でも書いてみよう。

私のレコメンドは"マナサス"

スティーブン・スティルス(ex バッファロー・スプリングフィールド、CSN&Y)がクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング解散後につくった、カントリー、ラテンテイスト加えたロックバンド。
オルガン、ペダルスティール、パーカッションがいて、ジャケを見ても分かるように大所帯。

スティーブンスティルスの曲はリフやコーラスなど印象的なフレーズが多いように思うけど、それがこのバンドでは
とても良いアンサンブルと共にロックしている。


まだシマガンの方がメンバー多いけどね。

2008年8月19日火曜日

2008/08/07 名古屋得三

ブログ作戦


バンジョー担当のK島です。
ブログをポチッと立ち上げたわよ。

みなさんで気楽にゆるーくライブインフォ、ライブレポなんかを投稿してゆく予定のページです。
さて、先日の怒濤のライブ週間。
ライブレポはギター担当の桜井共生さんに書いてもらいましょう。

2008/09/20(sat) 京都「夜想」


★9月20日(土) 京都・夜想

http://www.yaso-net.com/

詳細未定
出演 シマクマガンホーズ /ニーブロウル / 釘宮一也のひみつきち ほか
あのかっこいいロックデュオ・ニーブロウルと対バンだ